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「知ってて知らないせっけんのはなし」を開催しました(中部ブロック)

 2014年6月26日(木)ビッグハート出雲にて中部ブロックは、「知ってて知らないせっけんのはなし」を開催しました。14人の参加がありました。

 パックスオリーシャンプーなどのメーカー、太陽油脂の顧問、
長谷川 治さんにせっけんの歴史、汚れが落ちる仕組みなどを楽しくわかりやすくお話していただきました。

20140626知ってて知らないせっけんのはなし①

講演中にせっけんを作る実験もあり、参加者も体験することができました。

20140626知ってて知らないせっけんのはなし②

メーカー講師による学習会では、日頃、商品に書いてある使用説明だけではわからない、よりよいせっけんの使用方法などを教わることができます。

楽しいせっけんライフを送るためにも学習会への参加をお薦めします。



米粉deクッキングを開催しました(出雲地区委員会)


2014年6月19日(木)さんぴーの出雲にて出雲地区委員会は、
「米粉deクッキング」を開催しました。17人の参加がありました。

20140619米粉クッキング01

メニューは米粉グラタン・じゃがいもと米粉のニョッキ入りスープ・米粉のお好み焼き・米粉のバナナケーキの4品を作りました。

まず焼き時間のかかるバナナケーキから始めて、みなさん手際よく調理されていたので1時間半ほどで全て仕上がりました。

20140619米粉クッキング02

米粉のグラタンは小麦粉を使うより少しさっぱりとした口当たりでおいしくたくさん食べれました。

ニョッキはじゃがいも1個が大きくて分量が少し多めかなと思いましたが、新じゃがの味がしてもっちりできてよかったです。

米粉のバナナケーキは米粉がきめこまかいので粉をふるう手間もなく、材料を順番に混ぜ合わせるだけなので思ったより簡単でおいしかったです。

お好み焼きは今回は味付けされているGC産直米粉のお好み焼き粉を使いました。この粉もだまにならずふっくらと焼き上がりました。



「商品いろいろお試し試食会」を開催しました        (中部ブロック)

2014年4月15日(火)、大田市の新諸友自治会館で中部ブロックは、「火曜サロン」の皆さまと「商品いろいろお試し試食会」を開催しました。

これは新諸友自治会の女性を対象に、地元組合員の方が毎月2回開催しているつどいの場です。今回はこちらで試食会を企画させていただきました。

20140415商品いろいろお試し試食会01

参加人数は22名!簡単な体操をしたり、キーボードに合わせて歌を歌ったりした後に、いよいよグリーンコープ商品の試食です。試食品は、牛乳、卵、パン、ハム、漬物、ヨーグルト、豆腐等グリーンコープのこだわり商品をふんだんにご用意しました。

グリーンコープを知らない方も多かったですが、実際に食べて話を聞いてもらいました。皆さんとても楽しまれていました。ここからまたグリーンコープの輪が広がってくれると嬉しいです

何かサークルを開催している皆さま!このような試食会を開催してみませんか?きっと喜ばれると思いますよ



「楽しいせっけん」を開催しました(大田地区委員会)

2014年5月22日(木)サンレディー大田にて大田地区委員会は、「楽しいせっけん」を開催しました。12人の参加がありました。

「楽しいせっけん」では実験結果に驚きの声の連続でした。

20140522楽しいせっけん01

『お洗濯のしゃぼん』を使って行った実験は①茶渋取り②とろとろせっけんによる換気扇の油汚れ落とし。

20140522楽しいせっけん02

『せっけんシャンプーと合成洗剤シャンプー』を使った実験①頭皮の汚れ落ち具合。『せっけんと合成洗剤』を使った残留物の違いを見ました。

実験後はケーキとお茶でほっこり(*^^*)理事長手作りの保温調理での黒豆煮もいただきながら、組合員事務局長より環境とせっけんの話を聞いたり、参加者の方からも情報提供を受けたりと有意義な時間となりました。

20140522楽しいせっけん03

「ぜひ、せっけんを注文したい!」という力強い感想もありました❤ 



斐川で救急法講習会を開催しました(中部ブロック)

2014年5月27日(火)斐川消防署にて中部ブロックでは、「救急法講習会」を開催しました。13人の参加がありました。

心肺蘇生法、AEDの使用法などわかりやすく教えていただきました。

20140527救急法(斐川)01

途中で救急隊のみなさんが緊急出動され、講習会が中止になるかと思われましたが、無事に終えることができました。

いつ何が起きるかわからない、救急法は新しい知識を持って使えるようにしておかなければならないとひしひしと感じました。

みなさんも、職場や学校、地域でこのような講習会が開かれていたら、なるべく参加してみてください!

とにかく脳に酸素が届かない状態が何分も続かないように(後遺症が残らないために)、できるだけ多くの人が適切な応急手当ができるようになるといいですね。