News & Topics



「脱原発学習会~避難者のわたしは明日のみんなの姿です~」を開催しました(理事会)

2月26日(木)島根県民会館にて、東京電力福島市第一原発事故被災者・原発賠償訴訟関西原告の菅野みずえさんを講師に迎え、脱原発学習会が行われました。参加者は32名でした。福島県浪江町に住んでおられた当時の状況、過酷な避難生活のお話を実際に聞くことができ、とても貴重な時間でした。あるべきはずだった日常・未来が一瞬にして失われた、そんな辛い体験にもかかわらずこのように発信してくださった想いを私たちは伝えていかないといけないと思いました。原発のある島根に住む者として、未来の子どもたちの健康と安全を願い、避難計画の確認やヨウ素剤を保管するなど常に危機感を持って生活しなければと考えさせられる学習会となりました。

IMG_20260226_100634_1    IMG_20260226_100756

 



㈲渡邊水産に見学に行きました(松江地区委員会)

かねてより念願でした出雲市の「渡邊水産」さんへ、見学に行きました。

社長さんから加工場で干物ができるまでの流れを教えていただきました。

刺身で食べるほど鮮度の良い魚でしかできない背開きを創業時からされていることや、ミネラルが豊富な高知県の室戸深層水の塩を使用されていることを聞き、その一つ一つのこだわりが美味しい干物を作っているんだと感動しました!

アジは10%~12%の塩水に10分~15分間漬けて、工場内の乾燥室で2時間~3時間乾燥させるそうです。

干物の仕上げの乾燥も魚の状態によって温度や時間を変え、じっくり水分を飛ばして旨味を凝縮するとのことでした。

天日干しではないので、目に見えない雑菌やゴミが付着することが無い清潔な状態で商品になります。

商品管理が徹底していることを目で確認出来て、良かったです。

魚をさばく工程で、ベテランの方からの技術の継承も考えて、社長の奥様も魚をさばいておられ、社長さん一家の努力を感じました。

衛生管理の徹底と原料へのこだわり、そして加工技術が三位一体となってこの様にふっくら美味しい干物が出来る秘訣なのだと学びました。

キッチンスタジオでは会長の奥様から、美味しく食べるポイントを教えていただきました。

冷凍干物を焼いて食べる時は完全に解凍してから焼くのが美味しく食べるポイントだそうです。

余計な物はいっさい入れず、新鮮で脂のりの良い魚とこだわりのまろやかな味の塩だけで、真面目に丁寧に手作業で作られていて、塩だけなのに魚の旨みがぎゅっと凝縮されていて本当に美味しかったです。

また、干物は内臓処理がされていて、すぐに調理が出来るうえ旨味も塩味もある時短食品と考えると料理のレパートリーが広がるそうです。

干物を使ったアレンジ料理で、「イカゲソとネギと豆腐のギョウザ」と「イカと柿のラビオリ」を試食しましたが、とても美味しかったです。

安心安全で美味しい渡邉水産の干物を全世代の人に食べてほしいと思いました。カタログに「山陰産」と載っているが渡邊水産の商品です。

ぜひ、お召し上がりください。

281191b07f654bc65c8c36ecd6934e6b       7a3aeba8bd8836dfee27479e99e68f27

 



「シャボン玉フォーラムinおおいた」に参加しました

シャボン玉フォーラムinおおいたが J:COMホルトホール大分を会場に10月17~18日

にグリーンコープおおいたが受け入れ団体として開催され、グリーンコープらしい心を尽くしたおもてなしで迎えてくださったので大変楽しく参加することができました。

基調講演では、40年プロダイバートして海と向き合ってこられた武本匡弘さんのお話を聞きました。自らヨットを購入して、「太平洋航海プロジェクト」を開始して航海日数は、延べ315日で気候変動、海洋漂流ごみの探査をされているかたです。航海に出ると、朝から晩までペットボトルを見るそうです。太平洋はゴミだらけ、サンゴは白化が進み、海藻も磯焼けして育たない、見せられる写真は気持ちを暗くさせました。武本さんも自分の話を聞いているとどんどん暗くなってきますよね~と笑いを誘われていましたが、知ることは希望とも話され、声を上げれば変えられるとの思いで、環境活動家養成コースを実施しておられます。養成コースで育ったお子さんが優秀で、未来に希望がもてると感じました。その他にも興味深かったのは、ジェンダーギャップの達成率の高い国は再生エネルギーの達成率が高いそうです。ちなみに日本はとても低いです。家事は社会の矛盾と対峙しているからか、ジェンダーと気候危機はつながっていると思うといわれたことにはなるほど!と思いました。他にも色々なお話しされましたが、やはり地球温暖化は進んでいるのだと改めて感じました。2日目は分科会でせっけんメーカーのワークショップに参加してせっけん作りや、しゃぼん液作りを体験しました。

環境は自分自身、環境は自分自身を守ること、命は全部つながっている、地球上のことはすべて繋がっているということに気づかされました。グリーンコープはせっけん派生協です。せっけんを使うことでも環境を守りたいと思います。



「みんなあつまれ!グリーンコープまつりin松江・浜田」を開催しました

12月5日(土)くにびきメッセ(松江)

島根での久々のまつり開催ということでスタッフも試行錯誤しながら話し合いを重ね当日を迎えましたが、約850名もの多くの方にご参加いただきました。

メーカー生産者の出店が25ブースあり、カタログで見ていた商品を試食できたり少量で購入できることに喜ばれました。メーカーさんとの交流を楽しみながら購入される姿がとても印象的でした。 組合員ブースでは、離乳食や募金・ファイバーリサイクルなどのカタログやパネルを用意してグリーンコープの取り組みを知ってもらいました。特にびん牛乳コーナーでは多くの方々に試飲してもらい、グリーンコープのびん牛乳の良さとおいしさを実感してもらうことができました。 普段はなかなか関わることのできないメーカーさんとの交流を喜ばれ、来年もぜひ開催してほしいとの声がたくさんありました。

IMG_20251115_111230_1

 

IMG_20251115_110552

12月6日(土)いわみーる(浜田)

当日は約250名の方に来ていただきました。山陰だけでなく遠く九州・山口からもメーカーさん、そして島根県西部の生産者さんもたくさんかけつけてくれて、各ブースでは、直接いろいろな話が聞ける貴重な機会となりました。

また、おかしのつかみ取りや、調味料、お茶、冷凍ケーキや和菓子の試食コーナーを設け、参加した方に楽しんでもらいました。

ドレッシングはたくさんあって、いつも同じ商品を注文することが多いと言われる方が「買ったことない商品をいろいろ試せて嬉しい」と喜んでおられ、スタッフも嬉しくなりました。また、食パンにバジルペーストをのせて試食してもらったところ、大変多くの方から「とても美味しい!」と言っていただけ、食パンの美味しさも改めて感じてもらえました。バジルペーストとパンは合います!ので、ぜひお試しください。

IMG_20251206_110339

IMG_20251206_110420_1



「れんこん料理教室」を開催しました(理事会)

12月4日(木)やまびこ会のれんこん料理教室を大田まちづくりセンターで開催しました。やまびこ会花組の作本さん、中塘さんを講師にお迎えして、 名の参加がありました。

メニューは、れんこんのお好み焼き、れんこん入り鶏つくねのお吸い物、れんこんと鶏肉の中華和え、れんこん白玉のフルーツポンチ。作ったことのないメニューでしたがどれも簡単で、班ごとに雑談も交えながら楽しく調理ができました。みなさん手際が良くてあっという間に完成!

講師さんかられんこんについてのお話を聞きながられんこんメニューを味わいました。れんこんを入れることで鶏つくねはふわふわ、皮ごとすりおろしたれんこん入り白玉は少しピンク色でとても可愛いもちもち団子になりました。どの料理も本当においしく、参加者からも好評でした。

れんこんの栽培について動画を見て学び、様々な虫やカモの被害に苦労されていることや大切にれんこんを育てている様子がよくわかりました。生産者さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

れんこんのビタミンC含有量は野菜の中でもトップクラスだそうで、鉄分や食物繊維、ポリフェノール、カリウムも豊富で栄養たっぷり。発注してから掘るそうで、いつも新しいれんこんがみなさんにお届けされるそうです。これからが旬のれんこん!ぜひお試しください!

IMG_20251204_120603   IMG_20251204_105902