News & Topics



FP円縁学習会「子どもの心を育てるお金の話~育てよう、子どもの生きる力~」を開催しました

1月23日(金)にFP円縁学習会「子どもの心を育てるお金の話~育てよう、子どもの生きる力~」をオンラインで開催しました。参加者は5名でした。

子どもの時から、お金に対する正しい知識や判断力を身に付けておくことは、生きるための必須スキルですと話されました。こづかいを渡す場合、親が守ることとして、その使い方に口出ししないこと(子どもが委縮してしまうから)、子どもが守ることとして、こづかい帳を書くことなどを教えていただきました。

参加者からは、「もっと子どもとお金や家計管理の話をしようと思いました。」「今は現金だけではなく様々な支払い方法があるので、お金の大切さがわかりにくくなっている。現金でこづかいを渡すことに意味があると学びました。全てにおいて対話が大事だと思いました。」という感想があがりました。



カーボンニュートラル学習会に参加しました

1月19日、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構農業環境研究部門主任研究員の滝本孝弘さんを講師にお迎えし「農業における温暖化の影響と適応」というタイトルの学習会が開催されました。気候変動は命にかかわる大きな問題で、将来の予測や農業研究の観点からのお話を聞きました。温暖化という大きな原因が作物や畜産物に影響を及ぼし、それぞれの種類や環境などで異なりますが、新品種の導入、対策、他の作物への転換など様々なことを試し研究され、作物や畜産物を守ろうとしています。生産者の方々の努力や多くの研究者の方々のおかげで作物や畜産物を生産していただき私たちは支えられています。温暖化の影響の具体的な普及研究例は少なく効率的に普及できない現状ですが、研究が進んでいくことを望みます。そのうえで、私たちが出来ることで温室効果気体を減らすことが重要です。そのためにもカーボンニュートラルの運動をみんなで一緒に考え、共に進めていきたいと思いました。

2月26日には、田嶋雅巳さんによる「福島第一原発の爆発事故と里山の汚染」―失ったものをどのように回復するのか?―   についてのお話と、映画「失われた春 シイタケの教え」ダイジェスト版を視聴しました。原発事故で多くの方々の生活全てを奪われたことは本当にあってはならないことだと思いました。日本の豊かな森林は木を伐ることで再生されています。日本の宝であるフクシマの森林は一瞬の原発事故ですべてを失ってしまいました。漆の植栽で里山の再生を目指す取り組みはとても重要な取り組みだと思います。漆の植栽を地域再生の取り組みとして推進してほしいです。「ウルシの植栽」は単なる「植林による二酸化炭素吸収の取り組み」としてだけではなく、エネルギー問題について考えていくことや地域再生にもつながる取り組みだと思いました。グリーンコープが、この「ウルシの植栽」に共に取り組み、脱炭素・カーボンニュートラルの意味を加えていくことは大きな意義があり、私たちが出来ることは何かを共に考えていきたいと思いました。

 



びん牛乳学習会に参加しました

12月23日、料理家・管理栄養士で乳和食の開発者である小山浩子さんによるびん牛乳の学習会の報告に参加しました。

乳和食とは『伝統的な調味料にコク味や旨味のある牛乳(成分無調整牛乳)を組み合わせることで、減塩などの効果を持たせながら、おいしい和食を作れる調理法』です。牛乳は和食のカルシュウム不足や高齢者に不足しがちな動物性たんぱく質を補う効果もあります。すべての年代に必要な牛乳に含まれる様々な栄養素を手軽に摂取でき、栄養バランスを整えることができます。牛乳を使っても料理が白くならず、においや味も感じないので牛乳をそのまま飲むことが苦手な方にもおすすめです。①いつもの料理に牛乳を使うだけのレシピがほとんど。②味噌や醤油の量は半分以下でも大丈夫!料理の美味しさそのままに減塩。③牛乳のコクと旨味が素材の味を引き出すので味の薄さを感じないのがメリットです。小山浩子さんのオフィシャルサイトにたくさんのレシピが紹介されています。どれも美味しそうです。



託送料金訴訟報告会に参加しました

1月20日、「グリーンコープ託送料金訴訟報告会」に参加しました。

「裁判所は司法の役割を果たしていないのでは?国民に関わる重要なことが国会審議を経ずに一省庁の独断で決定・施行されていく異様さなど、この裁判を通じて見えてきたこと」、「電気料金を通じた原発コストの転嫁は『公益』なのか」、というテーマのお話でした。

託送料金訴訟は「送配電料金に原子力にかかる廃炉費用などを勝手に含んだこと、経済産業省が賠償負担金廃炉円滑化負担金に関する規定を定め上乗せされ、私たちの電気料金に含まれている。原子力発電事業者が負担すべきものを国会で議論せずに決め法律の委任に基づいていないので違法だと思うため提訴した。」当たり前のことを問うている訴訟です。司法は法を守り抜いてほしい、沢山の人に知ってほしい、おかしいと思うことをおかしいと言えることが大切だという想いから、グリーンコープは運動として何よりも大切にしているいのちを守りたいという願いや、多くの人に関心を持ってほしいという想いで始まっている訴訟だということ。私たちは、組合員や多くの方々にこの訴訟を知ってもらい共に考え、託送料金訴訟について多くの組合員に関心をもってほしいと思います。



FP円縁学習会「社会人として知っておきたいお金ノハナシ」を開催しました(理事会)

2月20日、第4回FP円縁学習会をオンラインで開催し、12名の参加がありました。給与明細や源泉徴収票の見方、社会保険や税金制度について、クレジットカード、キャッシュレス決済の注意点、詐欺やトラブルに巻き込まれた際の対処法など資料を見ながらわかりやすく話していただき、しっかりと学びました。いらないクレジットカードを作らないようにすること(年会費が無料でも後から発生するケースもある)やリボ払いの注意点(手数料が高い、カードを使った額が分かりにくい)など、事例を紹介しながら教えていただき、再確認する貴重な機会となりました。参加者からは「社会人向けかなと思ったが、話が聞けて良かった。子どもに話そうと思う。」という感想がありました。

もし、悪徳商法、詐欺などのトラブルにあった時、『おかしいかな?と思ったらすぐ相談!!』家族や友人、近くの警察でもいいですし、<消費者ホットライン>全国どこでも「188(いやや)」に電話すると相談できるそうです。