2019年10月3日(木)出西コミュニティーセンターにて出雲地区委員会は「秋のつどいinいずも 笑いヨガでワッハッハ♪」を開催しました。 27人の参加がありました。 笑いヨガ協会 笑いヨガリーダーの古川満江さんを講師にお招きし、笑いヨガを体験しました。笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせた健康法が笑いヨガ。インドの医師が考案したそうです。まずはあいさつ笑いを体験しました。インド式あいさつでは両手を胸の前で合掌し、相手と目を合わせながらお辞儀。間髪入れず笑う!
相手を変えながら何回か行い、先生の合図があると「ホッ!ホッ!ハッ!ハッ!ハッ!」を3回繰り返し「イエーイ!」「いいぞ!いいぞ!イエーイ!」と言って呼吸を整え、1つのプログラムが終わりました。あいさつ笑いをいくつか体験した後、テーマのあるエクササイズを行いました。
状況を想像しながら全身を使って体を動かしたり、大きな声で笑ったりしました。1時間の体験でしたが途中で1回休憩があり、なかなかハードでした。「とても体が熱くなり、代謝が良くなった。」「ストレス発散できてとても良かった。」との感想がありました。ヨガの後はX`masケーキの試食やびん牛乳の「優秀味覚賞受賞」の紹介、カタログの回収方法などをクイズ形式にした紙芝居やグリーンコープでんき、ゲノム編集などの話をさせてもらいました。皆さんご満足の様子でした。